新発想で壁を打破マッコウクジラは海底3000mまで潜れます。その秘密から ①体内から気体を排除して内外圧を同じにして高水圧を回避する。 ②浮力により効率よく昇降する。 ③自分の意志で自由に移動できる。ことを取入れ従来の海底鉱物資源開発の技術障壁を根本的に解決しました。
2023年6月2日 / 最終更新日時 : 2023年6月2日 Lakshmi2018 ニュース インド国特許庁に特許出願を行いました。(2021/3/1) 「海底資源揚収装置」のPCT出願を優先権主張してインド国特許庁に出願しました。
2020年2月13日 / 最終更新日時 : 2021年7月13日 Lakshmi2018 ニュース 水中航走体(DeepSeaCrane)の制御性と安定性を改善しました。 詳細物理モデルによる制御性と安定性を評価した結果、DeepSeaCraneは3個の球形浮きより吊下する構造ですが、貨物室を個別に吊下する構造から、3個の浮きを一点に統合したうえで貨物室を吊下する構造に変更しました。本内容 […]
2019年12月12日 / 最終更新日時 : 2021年7月12日 Lakshmi2018 ニュース 制御性を改善するため水中翼を導入しました。 詳細物理モデルシミュレーションによるVirtual Designを推進中ですが、水中航走体(DeepSeaCrane)の浮力のみによる無動力経路制御の性能向上のために水中翼を導入しました。この結果、水平位置制御特性が大幅 […]
2019年7月29日 / 最終更新日時 : 2021年7月12日 Lakshmi2018 ニュース 「海底資源揚収装置」を国際出願(PCT出願)しました。 「海底資源揚収装置」(特願2018-143015)の内容を国際出願(PCT出願)しました。
2018年9月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月31日 Lakshmi2018 ニュース 「未来2019」一次審査通過し二次審査会の発表を行いました 揚収のための浮力源を海底で発生する水素ガスから海水より比重の軽い液体を密閉して使用することに変更し、関連特許を出願しました。この結果プロジェクトコストが約200億円から1/10以下になり開発期間も短縮可能となりました。同 […]
2018年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年7月23日 Lakshmi2018 ニュース 「海底資源揚収装置」の日本国特許出願を行いました。 「海底資源揚収装置」の全体構成を規定した特許を出願しました。今後この内容に従ってシステム設計をvirtual設計により計算機上で実施していきます。
2018年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年7月12日 Lakshmi2018 ニュース 「海底資源揚収装置」のシステム全体を日本国特許出願しました。 「海底資源揚収装置」(特願2018-143015)を特許庁に優先権を主張して出願しました。同時に精密物理モデルシミュレーションによる技術検証を開始しました。
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2021年7月12日 Lakshmi2018 ニュース 鉱石揚収の浮力源を変更しました 海底から揚収するための浮力源を海底で発生する水素ガスから、水より軽い液体を利用する方式としました。この結果、所要コストを1/10以下にすることに成功しました。この新本式を特許出願し、再度世に問うことにしました。