「未来2019」一次審査通過し二次審査会の発表を行いました
揚収のための浮力源を海底で発生する水素ガスから海水より比重の軽い液体を密閉して使用することに変更し、関連特許を出願しました。この結果プロジェクトコストが約200億円から1/10以下になり開発期間も短縮可能となりました。同じ市況商品を対象にしているシェールガスの事業戦略に学び徹底したコスト削減したものです。「未来2019」に再チャレンジし、1次審査を通過し2次審査会の発表を2018年12月10日に実施しました。
揚収のための浮力源を海底で発生する水素ガスから海水より比重の軽い液体を密閉して使用することに変更し、関連特許を出願しました。この結果プロジェクトコストが約200億円から1/10以下になり開発期間も短縮可能となりました。同じ市況商品を対象にしているシェールガスの事業戦略に学び徹底したコスト削減したものです。「未来2019」に再チャレンジし、1次審査を通過し2次審査会の発表を2018年12月10日に実施しました。